正月休みを利用して一度作ってみたかったがま口バッグを作ってみました。久しぶりの自分用なので 自由な気分です。
布の部分、昔グァテマラで買ったお土産ポーチを 母に進呈したのに、母は使いにくいと解体してしまいそのまま放置してたので、再び私の元へやってきて、市で使うお釣バッグに変身しました。
まずは紙でああでもない こうでもないと切ったり貼ったりと型紙作成。
少しふんわりさせるには がま口のカーブより 鈍角にするのか~
とかいいながら、頭を悩ませて 工作します。頭の体操ですが、結構楽しい。
立体を布でつくる人たちや、ドレープの服を作る人たちってやっぱりすっごいですねー。そういえば文化出版局の ドレープドレープとか パターンマジック 作らないのに「おーすげーっ」って眺めてます。いつか epi作品にも応用したい。
東京に戻って、家の在庫の革を物色してあり合わせで作ったのでこんなのになりました。フリンジしつこいですが、革の端っこがすきなので切り落とせないです。 使いながらチョットづつ 完成させていこうと思います。
あぁ 作るの楽しかった。
I made a coin bag for craft market, by using new year holiday time.
The part of textile used to be Guatemala souvenir small porch.
It's very interesting how the carve going to be finished when it is fixed by metal.
I enjoyed a lot making this bag, though I haven't finish the fringe Because I can't decide how much I want, though it is enough already.
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